私たちが毎朝食べている味噌汁に。蕎麦屋で食べる美味しい出汁巻きに。作り置きに便利なお惣菜に。一年の始まりを祝うおせち料理に。日本の家庭料理にはなくてはならない出汁。少し手間はかかっても顆粒出汁には出せない美味しさがあります。
出汁を使いこなせれば、料理の幅がグッと広がるはず。まずは簡単に日本の出汁の種類です。
〜出汁の種類〜
出汁に使う食材の種類は大きく分けて3種類
- 魚介(鰹節、煮干し)
- 海藻(昆布)
- 山菜(干し椎茸、干瓢、干し野菜など)
鰹節と昆布を使って取る出汁が家庭料理で一番ポピュラーな出汁だと思います。地域やご家庭の好みで煮干しを使ったりするところもあるでしょう。干し椎茸の出汁は筑前煮などに使いますが、精進料理などにも使われます。
では一番ポピュラーな鰹だしを英語で取ってみましょう
DASHI(Bonito flakes and Kombu) Makes about 1L
- 1L water
- 10g kombu
- 20g bonito flakes
【Directions】
1.Wipe kombu with a wet towel(Wrung the towel dry),then soak the kombu in water.(Summer 30min/Winter 1h30min)
2.Put the kombu and water in a pot,then heat until it’s almost boiling.
3.Take the kombu out and remove the pot from heat.
4.Add bonito flakes, when it sinks, strain the DASHI with chinois
細かい部分を補足しますと、昆布を水に長時間浸けたままにしておくと粘りや臭い、色が出てしまい出来上がりに影響してしまいます。また昆布を入れた水を沸騰させてしまうと同じように出汁に雑味が出てしまいます。(昆布出汁として水に長時間浸ける取り方もありますが、冷蔵庫に入れることと浸ける時間も一晩が限度です)
上手に取った出汁で作るお吸物は本当に美味しいです。日本人が発見した第6の味覚「旨味」を味わってみてください!!